市販の解熱鎮痛薬、皮膚科医が「アリルイソプロピルアセチル尿素」を避けてほしい理由!
皮膚科専門医とは?
世の中にはたくさんの医学会がありますが、その多くは、医師であれば会費を支払うことで学会に所属することができます。しかし、「皮膚科専門医」は、ただ学会に入っているだけでは取得できません。
皮膚科専門医になるためには、日本皮膚科学会が認めた研修施設(大学病院など)で、5年以上の研修が義務付けられています。その他、学会発表・論文などの研鑽を積まなければなりません。これらの条件をすべてクリアして、初めて「専門医試験」を受ける資格が得られ、専門医試験に合格して晴れて「皮膚科専門医」になれます。
皮膚の病気は、ぜひ皮膚科専門医にご相談ください。また、最近は多くの医療情報が溢れていますが、ホームページなどを見る際は、その医師が「学会に所属しているだけ」なのか、研修を積んだ「皮膚科専門医」なのかを確認することも、安心できるクリニック選びの大切なポイントです。

